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"クスクスパーティ"〜Mon Plat du Jour 番外編〜

 さて、クスクスパーティとはなんぞや?

 もちろんそんな行事があるわけでなく、これは私たちが勝手に称した名前。テュニジア(チュニジアとも表記されます)料理賞味会なのです。

 今回のメニューは、

・羊のクスクス
・ブリック
・魚のショルバ
・サラダ・チュニジアン
・フルーツ・カクテル
・フランスアレンジ版コルネ・ド・ガゼル(ガゼルの角)

・・・・かなり豪華です。しかも材料のほとんどはチュニジアもの! ハリーサも香辛料も、ハッバ・ショルバもクスクスも、そしてトマト缶までもがチュニジアもの! フルーツ・カクテルに使ったローズ・ウォーターもチュニジアもの! ついでに言うならクスクスを作るための鍋もチュニジアもの! ほんとにチュニジア尽くしの昼食会だったのです。

 今回の料理人は、JICAでチュニジアに滞在し、クスクスを作り慣れたS氏。料理なんかほとんどしないそうだけど、母のメモを頼りに頑張る留学生ホスホス(ニックネーム)。そして私を含む女ヘルパー4人・・・。今回のシェフはメインが男性二人だったのです。。。

 しかし、チュニジアものの材料を提供したのは、テュニジアに一番最近までいたM嬢で、アレンジ版のコルネ・ド・ガゼルを作ってきたのはU嬢。・・・となると、ええ、あとの二人、私とH嬢は働かねばなりません。やるぞー!

 というわけで、私とH嬢はブリック作り。しかし、今回手抜きをしたせいか(春巻きの皮に材料を並べるとき、卵を炒れるスペースに囲いを作らなかった)卵があっちこっち移動して、かなり不格好なブリックができあがってしまった。。。。。
 気を取り直して、私はサラダのドレッシング作り。レモンを搾って塩胡椒とオリーブオイルを絶妙に混ぜ合わせ、私本人、かなり満足な出来。えっへん。材料は、ピーマン・タマネギ・トマト、それからブリックで余ったツナとパセリ。さくさくっと混ぜ合わせて、できあがり。

 フルーツ・カクテルの方は、もってきたバナナとキウイとルビー・グレープフルーツを切って、ローズ・ウォーターを微妙にかけて混ぜただけ。でも、グレープフルーツの味が強すぎていまいち分かりづらい味になった(ーー; 作るときはフルーツを選びましょう・・・。

 今回私が持ってきたミニたまねぎをまるごとクスクスに入れてみた。そしてM嬢が持ってきたトマト缶(小サイズ)を3つも使って作られたクスクスは、かなり見事な(ホスホス曰く「不健康そうな」)チュニジアの色をしていた。

クスクス:おいしそーでしょ?

 みじん切りにしたたまねぎと別に、すごーく甘くなったたまねぎと辛いソースが絶妙に絡み合って、あー、とてもおいしかった♪ そして、大量に余ったソースは、その後、会場提供者のS氏がマカローナやご飯にかけて、何日かかけて食したそうな。

 そしてホスホスの自信作がこちら。

ショルバです

 ちなみに器もチュニジア・ナーブル(仏語読みでナブール)製です。これには、好みでパセリがまんま入ってます。日本でおいしいショルバが食べれるなんて思ってなかったので、とてもとても幸せでございました。ホスホスありがとう。そして材料提供者のM嬢、ありがとう。また作ろうね〜♪


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