さて、ここまでおつきあいいただき、ありがとうございます。このページはですね、ギリシアのいろんなトイレを集めました。単にそれだけです。日本のトイレに慣れた皆さん、たまには外国のトイレ、見てみるのってどうですか?(但し、男性用はありません、あしからず)
〜よくあるパターン・プッシュダウン〜
まずはよくあるパターンから参りましょう。↑これは、真ん中の銀のスティック状のところを押すと水が流れるタイプのトイレです。一般的によく見られます。
〜よくあるパターン・プッシュダウン〜
これもよくあるパターンです。左のくぼみを押すと、斜めにぺこって凹んでくれます。難易度ゼロですよね。
〜トイレットペーパー〜
ちなみにこういうトイレットペーパー掛けは日本ではほとんど見ませんが、結構一般的です。テュニジアとかも、ペーパーのあるところはこういうのが多いですね。
〜真ん中のを引っ張り上げます〜
これもよくあるパターン。押すのではなく、引き上げます。真ん中に見えている頭を引っ張り上げると、水が流れます。とても簡単です。
〜さて、どうやって流しますか?〜
〜でっぱりを上に押してください〜
↑ありそうでなさげなパターン。日本人的には難易度アップ? 混乱しないで押してみましょう〜
〜下を押して流して、上で止める〜
↑これはギリシアで初めて出会ったパターン。他に、ストップボタンはなくて流すボタンだけっていうのもあったけど、これはちゃんと「流したらとめなさい」になっている。
ちなみに、この写真のは上下半分に分かれていて、下を押すと流れて、上のSTOPって書いているところを押すと、止まる。
〜同じボタンで流して止める〜
これは、先に出たバージョンの変化版で、流すと止めるの動作を同じボタンでやってます。
ちなみに、上のギリシア語は「紙を流さないで」って書いてあります。中東一般の地域にいえることですが、日本のペーパーみたいに質がよくないのですぐに詰まります。特にもともとトイレで紙を使う習慣のない国だと、管が細いので更に詰まりやすいのです。
というわけなので皆さん、トイレの紙は、横のゴミ箱に捨てましょうね♪ これ、常識です!
〜踏み続ければいい訳じゃありません〜
↑やられた、やつです。ちなみにアゴラ博物館のトイレです。右下に見えてるあやしいのを軽く踏みます。
踏み続けても流れない流れないヘンだな〜って思ってたら、足を離した途端流れてきて、踏み続けたのが悪かったんでしょう、そのあと水が全然止まってくれなかったんです。一回軽く踏んだらそれで十分だった模様。うーむ、敗北!
〜和式のようですが…〜
メテオラの修道院で見つけました。完全アラブ式です。ギリシアだからトルコ式って言うべきなのか。
日本人は逆にしてしまいがちですが、これは後ろ向きにしゃがみます。つまり、ポールの方にお尻を向けて、足を置いて、穴の上にお尻をもってきます。もちろんペーパーは持参して、使用したら横のゴミ箱行きです。
〜部分アップ〜
↑アップにしてみました。ここのでっぱりを上に上げたら流れました。見かけ倒し〜。
でも、ほんとのアラブ式は、バケツが置いてあったり、蛇口とじょうろがあったり、蛇口からホースが伸びてるだけだったり、あとはもう少し困った流し方をするのもあります…
というわけで、いきなり前置きもなく、ギリシアのトイレ紹介を行ってしまいました! 皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか? こんなに楽しいトイレがたくさんあると、集めたくなりますね^^